※本演奏会は終了しました
クラリネットの岩瀬龍太、ギターの熊谷俊之によって2015年に結成されたデュオ、"itodo"(イトド)が2018年8月以来、およそ3年半ぶりに帰ってきます。
曲目は、itodo初披露となる近年再評価著しいウィーンの作曲家F・レバイによる大作「ソナタ ニ短調(クラリネットとギターのための)」、itodoの名刺代わりとも言えるM・ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」、F・プーランク「ノヴェレッテ第3番」、その他を予定しています。
クラリネットとギターが紡ぐ、あたたかくどこか懐かしい音楽をどうぞご堪能ください。本ページ一番下の「ご予約はこちらから」よりお申し込み頂けます。皆様のご来場をお待ちしております。
※本公演は一旦、会場定員の50%(70名)を上限としてご予約を承ります。ただし、今後の新型コロナウイルス感染症の流行状況を見たうえで、公演日の3週間ほど前より定員の50%を超えてご予約を承る可能性がございます。
<2月28日演奏予定曲目追加しました>
・クラリネットとギターのためのソナタ ニ短調(F・レバイ)
・亡き王女のためのパヴァーヌ(M・ラヴェル)
・ノヴェレッテ第3番(F・プーランク)
・「恋は魔術師」より、きつね火の歌、魔法の輪、火祭りの踊り(M・デ・ファリャ)
(以上、デュオ)
・ドビュッシー讃歌(M・デ・ファリャ)
・歌と踊り第1番(A・ルイス・ピポー)
(以上、ギターソロ)
ほか
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